公共交通機関を利用する徒歩キャンプ、バイクで行くツーリングキャンプは、車で行くより持ち物が限定されます。しかもソロキャンプとなれば、誰かと道具を共有できないため、必要な道具を厳選してパッキングしなければいけません。
初めてのキャンプは、とりあえず道具を揃えようと思っても、使うかわからないものに大金を注ぎ込むのはイヤですよね。
そこで今回は、キャンプ道具の中でも大物のテントに限定して2万円以下、3kg以下のテントを紹介します。
テントの選び方
テントの選び方
初めてのキャンプでテントを購入する場合、どのような点に注意すればよいのでしょうか。テントの選び方には以下のポイントがあります。
1.用途に合わせたサイズを選ぶ
テントは人数に応じたサイズがあります。初めてのキャンプにおすすめなのは、1〜2人用の小型テントです。小型テントは持ち運びが簡単で、設営も比較的簡単です。
テント泊をするなら幅と長さに注意が必要です。荷物の分を考慮して体型に合ったサイズを選びましょう。
JIS規格ではドーム型テントだと一人分が幅55cm×長さ180cmとなっています。
ちなみに、ベッドのシングルサイズは幅約100cm 長さ約195~200cmです。
長さは身長+35cmあると枕を置いたり、寝返りを打つ余裕があります。
2.重量や収納性を考慮する
キャンプに必要な道具や食料、衣類などをすべて背負って行くことになるため、テントの重量や収納性も重要です。重たいテントや大きなテントだと、移動や設営が大変になることがあります。
3.耐久性を確認する
キャンプ場では突然の天候の変化に備える必要があります。そのため、テントの耐久性も重要です。素材やフレームの強度、防水性などを確認しましょう。
4.価格を比較する
初めてのキャンプでテントを購入する場合、高価なテントを選ぶ必要はありません。予算内で、機能や性能を比較して選びましょう。
価格20,000円以下 重さ3kg以下のテント
初心者さんでも設営が簡単にできるドームテントを中心に、徒歩キャンプでも持ち運べる3kg以下のテントを紹介します。
TOMOUNT ソロテント 重量 約1.8kg

TOMOUNTは2009年に設立された中国のアウトドアメーカーです。
テントを設営してみたい、という初心者キャンパーさんにオススメです。
1.85kgと軽量なので、テント泊はもちろん、デイキャンプで持って行くものいいですね。
| 素材 | フライシート:ポリエステル インナーテント:ポリエステル ポール:A7001アルミニウム合金 |
| 重量 | 約1.85kg |
| インナーテントのサイズ | 幅100cm 長さ225cm 高さ105cm |
| 耐水圧 | 3000mm |
| 入口 | 1箇所 |
| キャノピー | なし |
| セット内容 | フライシート:1 インナーテント:1 テントペグ:10 ロープ:4 テントポール:2 収納袋:1 |
TOMOUNT 2人用テント 重量 約2.3kg

TOMOUNTの2人用テントです。
こちらは雨や日差しを遮ることができるキャノピー付きです。
キャノピーポールは別途用意する必要がありますが、ポールがない場合は木の枝で代用することもできます。
入口も前後2箇所にあるので通気性も抜群!
インナーテントが広いので、寝る時に荷物が邪魔にならないので、睡眠を大切にしたいソロキャンパーにオススメです。
| 素材 | フライシート:ポリエステル インナーテント:ポリエステル ポール:A7001アルミニウム合金 |
| 重量 | 約2.4kg |
| インナーテントのサイズ | 幅140cm 長さ220cm 高さ110cm |
| 耐水圧 | 3000mm |
| 入口 | 2箇所 |
| キャノピー | あり (キャノピーポール付属なし) |
| セット内容 | フライシート:1 インナーテント:1 テントペグ:13 ロープ:4 テントポール:2 収納袋:1 |
PYKES PEAK(パイクスピーク)ソロドーム 重量 約2.6kg

PYEKES PEAKは日本のメーカーです。
定番のサンドベージュ、カーキの他にオフホワイト、アプリコットベージュ、ガーディナルレッドの5色展開。同じ色展開のスクエアタープ、ヘキサタープもあります。
可愛いだけではなく、裏面にシルバーコーティンがされているため、遮熱効果はもちろん、UVカット率も99%と機能性も抜群。
ソロテントながら前後に出入り口もあります。
重さは2.6kg。シルバーコーティングされている分、少し重たいです。
他にも、可愛らしいツートンカラーのクーラーボックスもあるので、キャンプサイトのインテリアにこだわりたい方にオススメです。
| 素材 | フライシート:ポリエステル インナーテント:ポリエステル ポール:グラスファイバー |
| 重量 | 約2.6kg |
| インナーテントのサイズ | 幅100cm 長さ200cm 高さ100cm |
| 耐水圧 | 2000mm |
| 入口 | 2箇所 |
| キャノピー | あり (キャノピーポール付属なし) |
| セット内容 | フライシート:1 インナーテント:1 テントペグ:13 ロープ:4 テントポール:2 収納袋:3(2つは付属品用収納袋) |
BUNDOK(バンドック) ソロ ドーム 1 重量 約1.88kg

BUNDOKは株式会社カワセのアウトドアブラントです。
こちらのソロドーム1は、お笑い芸人ヒロシさんが使用しているテントとしても有名です。
ポールが折れてしまった時のために、補助ポールが付属されているのはいざという時に安心ですね。
インテントのサイズが小さいので荷物が多い方は寝る時に窮屈かしれませんが、秘密基地感が好きな方にはオススメです。
| 素材 | フライシート:ポリエステル インナーテント:ポリエステルメッシュ ポール:A7001アルミニウム合金 |
| 重量 | 約1.88kg |
| インナーテントのサイズ | 幅90cm 長さ200cm 高さ100cm |
| 耐水圧 | 3000mm |
| 入口 | 1箇所 |
| キャノピー | あり (キャノピーポールの付属なし) |
| セット内容 | フライシート:1 インナーテント:1 テントペグ:11 ロープ:4 テントポール:2 テントポール補助:1 収納袋:1 |
Naturehike(ネイチャーハイク)クラウドアップ2 重量 約1.5kg

Naturehikeは中国のアウトドアメーカーです。2020年にNaturehike Japanによる日本での本格展開がスタートしました。
こちらのクラウドアップ2は縦長の二人用テントです。二人だと少し手狭ですが、一人なら余裕の広さがあります。
| 素材 | フライシート:ナイロン インナーテント:ナイロン ポール:A7001アルミニウム合金 |
| 重量 | 約1.5kg |
| インナーテントのサイズ | 幅125cm 長さ210cm 高さ105cm |
| 耐水圧 | 4000mm |
| 入口 | 1箇所 |
| キャノピー | なし |
| セット内容 | フライシート:1 インナーテント:1 テントペグ:本数の記載なし ロープ:本数の記載なし テントポール:本数の記載なし 収納袋:記載なし グランドシート:1 |
まとめ
2万円以下、3kg以下のテントを5つ紹介しました。
金額や重さを考慮しなければ、他にもたくさんのテントがあります。
あなたのキャンプスタイルに合わせて選んでくださいね。

コメント